ねろろーぐ。

考察~育成まで幅広く。

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さらし

読書感想文さらしてやらあwwwwwwwwwww





「MOMENT」を読んで



「死を目前にした人の願いを叶える」そんな
人がいた。もしあなたなら何を願いますか。
「お金がほしい。」「まだ生きたい。」なん
て言うときりがない。それでも、人間にはど
うしても譲れないものが一つはあるはずだ。
つまり「人間の本質を問われている」と受け
とることができると思う。私はまだ死という
ものがよく分からない。人生の終わりはいず
れ来るものであり、その時に分かればいいと
思ってる。とてもかけ離れた未来の世界のよ
うな気がするが、もしかしたら明日何かが起
こり自分は死ぬかもしれない。そう思うと何
となく自分と近い世界のような気もする。

13行


病院でバイトをする傍ら、死を目前にした患
者の最後の願いを叶えていく「僕」。決して
美談ではない。彼に寄せられる患者の最後の
願いは「復讐」
「死に対する恐怖」「孤独という悲しみ」な
どさまざまだ。人には個性があって、
人生も十人十色。だからどんな願いがあった
って批判することはできないと私は思う。そ
れを叶えるかどうかではなく、その願い事の
裏には必ず理由があり、それを聞くと納得せ
ざるを得ないと思う。だから「僕」は、抵抗
も何もなく全てやってのけたのだろう。自分
は願いをわざわざ叶えるなんてする気もない
が、何となく「僕」には共感する。
今、現在いじめというものが話題になっている。自殺
者も多い。これは寿命や病気とは全く違うよ
うな気がするが、結果として死ぬことに変わ
りはない。つまり、自殺した彼らも何か人生
の中でゆずれない願いを抱えながら死んでい
ったのではないか。それが「あの人達は許さ
ない。殺してほしい。」なんていう残酷な願
いであるかもしれない。もし、そんな願いだ
ったら悲しい現実だとおもいませんか。なぜ
ならこれが「人間の本質」なのだから。人を
汚してしまう、そんな社会の中私達は生きて
いる…。この「MOMENT」を読むと、ど
うも「いじめ」と似ているような気がしてな
らない。決して綺麗とは言えない私たちの中
身。命と対等に向かいあった時、人は今まで
の綺麗な自分…つまり表の自分ではなく裏の
汚れた自分を出してしまうのではないか。そ
れはおそらく、悔いが残るから。どうせ死ぬ
なら最後にやりたい放題やってもいいだろう。
そう、ただの八つ当たり。しかしこれは仕方
のないことで、自分も将来そうなるのかもし
れない。だから先ほども述べたが、批判する
つもりもない。むしろ共感や同情するのだろ
う。前述ではマイナスのようなことを書いた
が、逆にプラスになることもあるのではない
か。例えば「あの人にありがとうを言いたい。」
どこかの歌詞に入っていそうな奇麗事のよう
な気がするが、もしそれが本質だとしたら、
その人の人生というものは幸福に満ちたもの
だったに違いない。希望と満足感が不幸や悲
しみを上回っていた…ということになる。こ
の本には悲しい現実しかつづられていなかっ
たが、こんな人もたくさんいると思う。人生
に泣いてピリオドを打つか笑ってピリオド打
つか…。ドラマのように死ぬ間際に笑ってあ
りがとう、なんて言えたらどんなに幸せなこ
とだろうか。この本に出てくる「僕」はそん
な願い事を待っているのではないかと私は思
った。

53行



この本を読み終えた時、いつの間にか「人生
最後の願い事」は自分の中のものとなってい
た。ただ患者が願いを言っている…と、とら
えるのではなく、もし自分がそういった立場
に置かれたとき、一体どうするのか。自分に
も譲れない何かが見つかっているのか。やは
り、自分の汚れた本質がでてしまうのか。不
思議と自分の問題として考えさせられた。今
まで私は「死」を軽視していたのだと、そう
思った。願いを叶える彼や患者の姿を見て、
「死」のおもさについて深く深く考えさせら
れた。人は死を宣告されると良い意味でも悪
い意味でも変わる。最初に述べたように死
を宣告されたとき私がどうなるのか全然分から
ない。だが、死を覚悟したとき、今まで出
会った人に感謝をしたい、とは思った。
だから譲れないものが汚れたものにはしたくな
い。また、私だけでなく皆がそう思えるよう
にしてほしい。自殺なんかしてほしくない。
人間の汚い本質に飲み込まれて、死んでいっ
てほしくはない。だから、いじめも含めてこ
れからの社会はもっと活気のある笑顔の耐え
ない社会にしてほしい。そうしたら、きっと
最後に残るものが悲しみではなく、幸せや笑顔
、感謝になるのではなると思う。少しあなたも
考えてみればどうですか。
「死ぬ前に1つだけ願いが叶うとすればあなた
は何を望みますか。」

23行


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